ウォーキングフォームについて

こんにちは?

コンシェルジュの杉原です!!!

 

健康のためウォーキングをされている方多いかと思います?‍♂️?‍♂️?‍♂️

今回は膝に負担をかけづらいウォーキングフォームについて

お伝えできればと思います✨

 

①かかとを意識

脚を振り出した場所に地面があるように、かかとで着地するように意識しましょう。

このとき、上から下に地面を叩くように歩かないでください。

②脚は大きく踏み出さないように

脚は大きく前に踏み出さず、お尻の真下に着地するようなイメージで歩くようにします。

③膝は曲げない

歩くときは膝を曲げがちですが、膝が痛い方はできるだけ膝を伸ばして歩くようにしましょう。

④肩の力を抜いて

歩くときの腕は、肩の力を抜いて肘をゆったり後ろに引くイメージで動かします。

 

ウォーキングする際しっかりとフォームを意識すると

膝に負担がかかりづらく、膝が痛い方でも歩くことができます✨✨

ぜひ意識してみてください?

関連記事

  1. イメージキャラクターが変わりました!!

  2. お膝とは長い付き合いです!

  3. 当院の治療と保険診療治療の違い

  4. スクワットは膝にいい?

  5. 変形性ひざ関節症の早期治療の重要性について

  6. 膝の痛みいい食べ物

お気軽にお問い合わせください

0120-013-712

電話受付時間 9:00〜18:00(年中無休)完全予約制