膝関節の再生治療について

こんにちは!

名古屋ひざ関節症クリニックのコンシェルジュ杉原です。

 

本日は膝関節の軟骨に向けた再生治療についてお話します!

軟骨に向けて当院で行っているのは

関節内の注射で行っているPRP-FD、培養幹細胞治療の二つになります!

他の軟骨に対して行っている治療とは違って軟骨、半月板を温存して行えます。

また膝自体は切らず行えるので体への負担を少ない事がメリットです!

 

まずPRP-FDは血小板由来の成長因子を濃縮した物を膝関節の中に入れます。

期待する効果としては関節内の炎症を抑える、痛みの緩和、組織内の細胞を注射した箇所に促す事です。

 

培養幹細胞治療は幹細胞が持つ分化能力に期待をします。

間葉系幹細胞は軟骨、骨、脂肪になると言われていています。

また幹細胞が出す分泌液が炎症を抑えたり、痛みの抑制の効果があります。

変形性膝関節症の再生医療「培養幹細胞治療」

ヒアルロン酸が効果は無く、人工関節にする前の治療としてご検討頂ければと思います!

身体への負担ができるのでまずはご相談からお越しください!

 

当院は完全予約制です。

ご予約は、ホームページまたは下記のフリーダイヤルより受付しております?

 TEL 0120-013-712 (電話受付時間9:00〜18:00) 

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名古屋ひざ関節症クリニック

〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄5-2-36 松坂屋パークプレイス地下1F

TEL:0120-013-712

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