「雨が降るとなんだかお膝が痛いなあ…」と感じる事はありませんか?
雨が降った時に出現する痛みのことを☂️気象痛☂️と言うそうです。
気象の変化により症状が出やすい病気の総称で科学的にも研究中とか…
気圧が変化することで、体がその変化に順応しようと反応します。
血圧と心拍数が上昇すると交感神経の活動が活発になり、血管収縮やアドレナリンの放出によって“痛覚受容器”や”冷受容器”の反応を高め、痛みが増すようです?
気圧がしばらく一定に保たれていると血圧、心拍数は落ち着き、痛みもおさまると言われています。
梅雨入り☔してからお膝が特に痛い…という方に!
お痛みが出た際の対応についてお伝えしたいと思います!
①サポーターなどを活用して患部が冷えないようにする。
②入浴やストレッチなどで血行をよくする。
③自律神経を安定させるために効果的なストレス解消法を見つけ、実践する。
是非、試してみてください☺️
痛みが増したり、軽減しない場合は無理はせずご連絡下さい^^
お膝のご相談いつでもお待ちしております~!!